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えひめ地域学のすすめ


えひめ地域学調査研究活動について

○えひめ地域学とは
 この調査研究は、永い伝統を引き継ぎ昭和・平成と激動の20世紀を生き抜いてきた人々のくらしに焦点を当て、 そのくらしに学ぶとともに、高度経済成長期以前の原風景を記憶でたどりながらふるさと愛媛の優れた地域資源を掘り起こし、 今後の愛媛の歩むべき方向を探ろうとするものです。
 また、県民だれでも参画でき、しかも人文・社会・自然の各分野が協力して総合的・学際的な調査研究を行う「えひめ地域学」 の構築も併せて目的としています。 さらに、その成果は、県下各地で行われている生涯学習において広く活用するとともに、 「えひめ地域学」の普及・啓発に資するものです。
 
○平成19年度のテーマ
 「えひめ、人とモノの流れ」
 平成19年度は、「人とモノの流れ」に焦点を当てて調査を実施し、戦前から昭和30・40年代の高度経済成長期を経て現在までを対象にして愛媛の人とモノの流れをたどりました。
 その結果、交通網の整備や交通手段の発達に伴い大きく変貌してきた愛媛の姿や、人々のくらしや地域文化がどのように変貌してきたのかを探ることができました。また、日本各地や世界へと広がりつつある郷土愛媛の人々の交流や物流の姿に触れることができました。
 
○えひめ地域学関連の講座案内
 今回の調査の詳細や内容につきましては、このホームページほか、 えひめ地域学関連の講座 を開設しておりますので、ぜひ御受講ください。
 
○えひめ地域学百科(データベース)
 平成3年度から現在まで実施してきた、えひめ地域学調査研究に関する様々なデータを検索できます。